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2016年01月08日15時00分

【決算】エスクロAJ、今期経常を23%上方修正・2期ぶり最高益、未定だった配当は18円実施、実質2倍増配

エスクロAJ 【日足】
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エスクロAJ 【日中足】

 エスクロAJ <6093> [JQ] が1月8日大引け後(15:00)に決算を発表。16年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比2.5倍の3億4000万円に急拡大した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の3億1600万円→3億9000万円(前期は1億9700万円)に23.4%上方修正し、増益率が60.4%増→98.0%増に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益も従来予想の5300万円→1億2700万円(前年同期は1億0500万円)に2.4倍増額し、一転して21.0%増益計算になる。

 業績好調に伴い、従来未定としていた期末一括配当は18円(前期は1→5の株式分割前で45円)実施する方針とした。
 15年8月に実施した1→5の株式分割を考慮すると、実質2.0倍増配となる。

 直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比83.3%増の7700万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の14.2%→19.5%に大幅上昇した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
  当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つと認識し、積極的かつ継続的な配当を実施していくことを基本方針としており、経営環境の変化に対応する為に必要な内部留保資金も考慮しつつ、配当性向30%以上を基本水準と定め、毎期継続的な配当を実施することを原則としております。 平成28年2月期第2四半期決算短信において未定としておりました期末配当金について、»続く

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