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2016年01月07日15時00分

【決算】ダイセキ、今期最終を一転5%減益に下方修正、配当は4円増額

ダイセキ 【日足】
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ダイセキ 【日中足】

 ダイセキ <9793> が1月7日大引け後(15:00)に決算を発表。16年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結最終利益は前年同期比5.6%減の30.8億円に減った。
 併せて、通期の同利益を従来予想の43.2億円→38.5億円(前期は40.3億円)に10.9%下方修正し、一転して4.6%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結最終利益も従来予想の22.3億円→17.6億円(前年同期は17.4億円)に21.1%減額し、増益率が28.1%増→1.1%増に縮小する計算になる。

 同時に、今期の年間配当を従来計画の24円→28円(前期は24円)に増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比2.3%増の9.9億円となり、売上営業利益率は前年同期の15.6%→16.6%に上昇した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 修正の理由A. 連結業績予想当社グループの今年度は、前年度後半から急落した原油や金属といった資源価格が、先安観が払拭されないままに下落傾向が続いたことにより、当社グループが生産するリサイクル燃料や金属の価格も下落し、収益環境は厳しい状況が続きました。なかでも、鉛の再生事業を行う株式会社ダイセキMCRにおきましては、新工場の本格稼働が、当初予定より1年強遅れ»続く

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