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2015年12月21日15時31分

【決算】GMOアドパートナーズ、今期最終を一転赤字に下方修正、未定だった配当は無配転落

GMO-AP 【日足】
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GMO-AP 【日中足】

 GMO-AP <4784> [JQ] が12月21日大引け後(15:31)に業績・配当修正を発表。15年12月期の連結最終損益を従来予想のトントン→1億2000万円の赤字(前期は4億2000万円の黒字)に下方修正した。ただ、通期の連結経常利益は従来予想の2億4000万円→3億2000万円(前期は6億5000万円)に33.3%上方修正し、減益率が63.1%減→50.8%減に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結最終損益も従来予想の100万円の赤字→1億2100万円の赤字(前年同期は2億3600万円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。

 業績悪化に伴い、従来未定としていた期末一括配当を見送る(前期は9.01円)とし、7期ぶりに無配転落する方針とした。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
  連結売上高および連結営業利益ならびに連結経常利益につきましては、前回発表予想から増収増益となる見込みであります。特に連結経常利益につきましては、補助金収入が予想より早期に給付を受けたこと、また、投資有価証券の評価益が当初の予想と比較し好調に推移したため、前回発表予想240百万円に対し80百万円増の320百万円を見込んでおります。 一方で連結当期純利益につ»続く

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