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2015年11月11日15時30分

【決算】三井住友建設、今期経常を一転17%増益に上方修正・24期ぶり最高益更新へ

三井住友建設 【日足】
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三井住友建設 【日中足】

 三井住友建設 <1821> が11月11日大引け後(15:30)に決算を発表。16年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比92.6%増の76億円に拡大し、従来の24.1%減益予想から一転して増益で着地。
 併せて、通期の同利益を従来予想の100億円→140億円(前期は119億円)に40.0%上方修正し、一転して16.7%増益を見込み、一気に24期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比20.6%減の63.9億円に減る見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比94.9%増の54.1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.9%→5.6%に改善した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
  (1)第2四半期(累計)業績予想と実績との差異   (個別業績)     主に第2四半期に竣工した大型工事の採算が改善したこと等による完成工事総利益の増加に伴い、第2四半     期累計期間の営業利益、経常利益および四半期純利益は前回予想を上回りました。     なお、当社施工の横浜市所在マンションにおける杭工事不具合に関する業績への影響につきましては、»続く

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