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2015年11月09日15時30分

【決算】広島銀行、今期経常を一転19%増益に上方修正・最高益、配当も2円増額

広島銀 【日足】
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広島銀 【日中足】

 広島銀 <8379> が11月9日大引け後(15:30)に決算を発表。16年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比41.6%増の274億円に拡大した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の386億円→478億円(前期は403億円)に23.8%上方修正し、一転して18.6%増益を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比2.8%減の203億円に減る見通しとなった。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の9円→11円(前期は9円)に増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比64.2%増の107億円に拡大した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
  銀行単体において、債券関係損益の増加や与信費用の改善等により、経常利益・当期純利益が前回予想を上回る見通しとなり、業績予想値を上方修正するものです。

  当行は、地域のリーディングバンクとして金融仲介機能を発揮し地域の持続的成長に貢献していくため、株主還元とともに内部留保の充実にも意を用い、「安定配当金」に加えて、親会社株主に帰»続く

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