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2015年11月09日13時00分

【決算】三越伊勢丹、今期経常を11%上方修正・4期ぶり最高益、配当も1円増額

三越伊勢丹 【日足】
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三越伊勢丹 【日中足】

 三越伊勢丹 <3099> が11月9日後場(13:00)に決算を発表。16年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比50.1%増の168億円に拡大し、従来の19.7%減益予想から一転して増益で着地。
 併せて、通期の同利益を従来予想の350億円→390億円(前期は345億円)に11.4%上方修正し、増益率が1.3%増→12.8%増に拡大し、4期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比5.0%減の221億円に減る見通しとなった。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の11円→12円(前期は11円)に増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比7.0%増の37.6億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の1.2%→1.0%とほぼ横ばいだった。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 (1) 平成28年3月期第2四半期連結累計期間業績予想との差異について株式会社三越伊勢丹の基幹3店を中心に国内百貨店業が好調に推移したことにより、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は前回予想を上回りました。(2) 平成28年3月期通期連結業績予想について当第2四半期連結累計期間の結果及び業績動向を踏まえて、売上高、営業利益、経常»続く

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