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2015年11月06日16時00分

【決算】片倉工業、今期営業を一転赤字に下方修正

片倉 【日足】
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片倉 【日中足】

 片倉 <3001> が11月6日大引け後(16:00)に決算を発表。15年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結営業損益は2億6500万円の赤字(前年同期は7億5300万円の黒字)に転落した。
 併せて、通期の同損益を従来予想の4億5000万円の黒字→1億円の赤字(前期は4億0400万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結営業損益も従来予想の7億3200万円の黒字→1億8200万円の黒字(前年同期は6億8300万円の赤字)に75.1%減額した。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結営業損益は1700万円の黒字(前年同期は3億3400万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-3.5%→0.1%に大幅改善した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 売上高は、繊維事業での新規開拓の遅れに加え、医薬品事業で後発品使用促進政策強化により長期収載品が低迷していることにより、予想を下回る見込みとなりました。営業損益・経常利益・当期純利益は、さいたま新都心駅前社有地の第二期開発で新規開業した商業施設「コクーン2」「コクーン3」が好調に推移しているものの、繊維事業と医薬品事業の減収により予想を下回る見込みとなりま»続く

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