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2015年11月05日15時00分

【決算】東芝テック、今期最終を一転赤字に下方修正、配当も無配転落

東芝テック 【日足】
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東芝テック 【日中足】

 東芝テック <6588> が11月5日大引け後(15:00)に決算を発表。16年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益は740億円の赤字(前年同期は51.4億円の黒字)に転落し、従来の30億円の赤字予想からも赤字幅を拡大して着地。
 併せて、通期の同損益を従来予想の30億円の黒字→790億円の赤字(前期は3.3億円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。赤字額は前期末の純資産を38.6%毀損する規模となった。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益は49.2億円の赤字(前年同期は54.8億円の赤字)に赤字幅が縮小する見通しとなった。

 業績悪化に伴い、従来4円を計画していた期末一括配当を見送り、14期ぶりに無配転落(前期は13円)とする方針とした。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結最終損益は688億円の赤字(前年同期は35.1億円の黒字)に転落し、売上営業利益率は前年同期の5.6%→1.0%に大幅悪化した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 第2四半期累計期間の連結業績につきましては、損益面において、海外リテールソリューション事業における粗利低下などに加え、上記特別損失の発生により、前回予想を下回りました。第3四半期以降の連結業績につきましては、国内リテールソリューション事業における消費増税後からの消費不振などを背景とした小売業・飲食業の出店意欲・IT投資意欲低下の影響や、海外リテールソリュー»続く

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