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さくらKCSは小動き、9月中間期営業利益が計画上振れも反応限定的

 さくらケーシーエス<4761>は小動き。23日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、営業損益が1億6000万円の赤字から2900万円の赤字(前年同期2億700万円の赤字)へ、最終損益を9000万円の赤字から400万円の赤字(同1億2900万円の赤字)へ上振れて着地したようだと発表したが、市場の反応は限定的のようだ。

 金融機関の情報化投資抑制の影響が想定以上に大きく、システム構築が低調だったことから売上高は99億円から95億9000万円(前年同期比1.0%減)へ下振れたが、原価率が改善したことに加えて、投資および経費支出の抑制に努めたことや、一部支出の実施が先送りとなったことが利益を仕上げた。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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