凸版印刷、国内大手証券は中計目標の18年3月期営業利益700億円が視野に入ってきたと指摘
凸版印刷<7911>が反発、プラスながらも上げ幅を縮小している。
野村証券では、中期経営計画で目標とする18年3月期の営業利益700億円が視野に入ってきたと指摘。工場新設のバリアフィルムや競争力のある情報系事業が成長を牽引しているとの見方で、16年3月期末予想BPS1469円までの株価回復もあり得ると解説。
レーティングを「ニュートラル」から「バイ」に、目標株価を1030円から1400円に引き上げている。
《MK》
株探ニュース
野村証券では、中期経営計画で目標とする18年3月期の営業利益700億円が視野に入ってきたと指摘。工場新設のバリアフィルムや競争力のある情報系事業が成長を牽引しているとの見方で、16年3月期末予想BPS1469円までの株価回復もあり得ると解説。
レーティングを「ニュートラル」から「バイ」に、目標株価を1030円から1400円に引き上げている。
《MK》
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