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【注目】本日注目すべき【好決算】銘柄 タツモ、明治HD、テレ東HD (3日大引け後 発表分)

タツモ <日足> 「株探」多機能チャートより

※決算発表の集中期間(7月25日~8月12日)は、『決算特報』を毎日3本配信する予定です。

 1.★本日の【サプライズ決算】 速報  <16時>に配信
 2.★本日の【サプライズ決算】 続報  <18時>に配信
 3.★本日の【イチオシ決算】      <21時>に配信
ご注目ください。なお、配信時間は多少前後します。

 3日引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

 タツモ <6266> [JQ]  ★上期経常を74%上方修正
 ◆16年12月期上期(1-6月)の連結経常利益を従来予想の3.7億円→6.5億円に74.3%上方修正。増益率が15.8%増→2.0倍に拡大する見通しとなった。上期業績の上方修正は5月に続き、2回目。利益率の高いメンテナンス売上の増加に加え、コスト削減を進めたことが上振れに貢献した。

 明治HD <2269>   ★4-6月期(1Q)経常は25%増益で着地
 ◆17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比25.1%増の218億円に伸びて着地。機能性ヨーグルトを中心に販売が好調だった食品部門が医薬品部門の業績低迷を補い、大幅増益を達成。売上構成の改善や生産効率化といった構造改革に取り組んだことも利益拡大に貢献した。
  上期計画の325億円に対する進捗率は67.2%に達しており、業績上振れが期待される。

 ハビックス <3895> [JQ]  ★4-6月期(1Q)経常は2.1倍増益で着地
 ◆17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の3.3億円に急拡大して着地。紙おむつ向けやクッキングペーパー向け不織布の販売が伸び、10.3%の大幅増収を達成したことが寄与。円高により原材料の輸入パルプや燃料価格が下落したことも大幅増益に貢献した。
  上期計画の4.6億円に対する進捗率は71.1%に達しており、業績上振れが期待される。

 渋谷工 <6340>   ★前期経常を一転20%増益・2期ぶり最高益に上方修正
 ◆16年6月期の連結経常利益を従来予想の47億円→61億円に29.9%上方修正。従来の7.5%減益予想から一転して20.1%増益を見込み、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。医療機器や農業用選果選別プラントの受注が好調に推移する中、コスト削減を徹底したことで採算が急改善した。

 ニッピ <7932> [JQ]  ★4-6月期(1Q)経常は59%増益
 ◆17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比59.1%増の7.7億円に拡大して着地。四半期ベースの過去最高益を12四半期ぶりに更新した。カプセル用ゼラチンや健康食品用ペプタイドの販売が好調だったことが寄与。円高による製造コストの低下や広告宣伝費の削減も増益に大きく貢献した。
  上期計画の9.5億円に対する進捗率は81.9%に達しており、業績上振れが期待される。

 テレ東HD <9413>   ★上期経常を2.2倍上方修正
 ◆17年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の11.3億円→24.5億円に2.2倍上方修正。減益率が72.7%減→41.2%減に縮小する見通しとなった。4月から開始したAmazonとの連動ドラマの配信権料や深夜ドラマを中心とした過去作品の配信セールスの好調に加え、テレビアニメ「NARUTO」などのライセンス収入が伸びることが利益を押し上げる。

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