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【材料】国内有力証券、積極的な売買は手控えられそうとの見解、注目株はケンコーマヨと沢井製薬

ドル円 <日足> 「株探」多機能チャートより
 東海東京調査センターでは、ドル円相場がやや円高となっていることや、5月の米雇用統計を控えていることから、積極的な売買は手控えられそうと指摘。

 今日も外部環境の影響を受けにくい内需型の好業績株や、国際競争力が高い銘柄を選別物色する展開を想定し、個別では17年3月期、18年3月期ともに連続して2ケタの経常増益を見込んでいるケンコーマヨネーズ<2915>と沢井製薬<4555>に注目している。
《MK》

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