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【材料】国内調査機関、内需関連銘柄と輸出関連銘柄、双方で株価上昇が期待できると指摘

マツキヨHD <日足> 「株探」多機能チャートより
 TIWでは、今週は米雇用統計をはじめとした米国主要統計の発表が予定されているため、その内容によっては一段と円安・日本株上昇が期待できると指摘。消費増税延期により内需関連銘柄、円安により輸出関連銘柄の双方で株価上昇が期待できるとみて、注意点は、米国株式の動向、人民元、米大統領候補者の発言、英国のEU離脱を問う国民投票に関する観測と解説。

 割安感がある銘柄として、マツモトキヨシホールディングス<3088>、アルプス電気<6770>、村田製作所<6981>、ニフコ<7988>を紹介しています。
《MK》

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