【材料】前日に動いた銘柄 part1:ファンケル、光通信、ノーリツ鋼機など
アジア投資 <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄名<コード>⇒5月23日終値⇒前日比
日本アジア<8518> 336 +50
先週末から急伸、値動きの軽さに短期資金集中。
新日本科学<2395> 620 +62
SOSEIの上昇でバイオ関連物色されやすく。
東和薬品<4553> 5750 +450
野村證券では目標株価を引き上げている。
共栄タンカー<9130> 195 +13
決算発表後は上値追いの基調が続く格好に。
ダイビル<8806> 1085 +70
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価引き上げ。
あすか製薬<4514> 1860 +104
中小型の医薬品関連などには買い安心感とも。
エスエムエス<2175> 2317 +128
好調なファンダメンタルズに加えてテーマ性なども高く。
シンフォニア<6507> 189 +9
決算発表後は上値追いが継続する格好にも。
アダストリア<2685> 3475 -115
小売り関連株ではさえないものが目立つ。
GMOペイメント<3769> 7000 -230
25日線レベルでは戻り売り優勢にも。
ラウンドワン<4680> 763 +61
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。
伊藤ハム米久<2296> 973 +35
信用倍率0.4倍台で買戻しなどが優勢か。
ブレインパッド<3655> 1021 +69
電王戦プロ棋士連敗でAI関連に関心も。
JCRファーマ<4552> 2951 +159
シティ証券では目標株価を3500円に上げ。
東映<9605> 896 +50
保守的な業績予想などを見直す動きにも。
ディー・エル・イー<3686> 1207 +38
「鷹の爪8」を今夏全国公開と伝わる。
コスモエネルギー<5021> 1504 +78
JPモルガン証券では目標株価を引き上げへ。
FCC<7296> 2062 +118
2000円レベルの節目を突破で。
東亜建設<1885> 160 +6
短期的な出尽し感で買戻しも。
オカモト<5122> 1046 +39
もみ合い上放れで買い戻し優勢。
ノーリツ鋼機<7744> 886 +150
再生医療関連分野の展開力に期待も。
タカラトミー<7867> 780 +46
目先の底打ち感からショートカバー優勢に。
光通信<9435> 9120 +330
今期の営業2ケタ増益見通しなど評価も。
日立国際<6756> 1365 +46
半導体製造装置関連の一角として関心も。
スクリーン<7735> 1057 +28
米アプライドの株価急伸などで半導体製造装置の一角がしっかり。
enish<3667> 778 -70
先週末にかけて大幅上昇の反動が強まる。
大垣共立銀行<8361> 314 -21
カリヨン証券では投資判断を格下げへ。
ファンケル<4921> 1427 -96
4月の月次売上高の伸び鈍化を嫌気。
《WA》
提供:フィスコ