【材料】アドウェイズ、国内大手証券は19年3月期までの営業利益は横這いを予想、高成長は困難との見解
アドウェイズ<2489>が小反発。現在は前日終値近辺での推移となっている。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、スマートフォン向け広告売上高は伸びるものの、同社が得意とし、利益率の高いリワード広告(インセンティブ付きアフィリエイト広告)は減少すると指摘。利益率の低い他社商品の代理販売が伸びるとの見方で、19年3月期までの営業利益は横這いを予想、高成長は困難と解説。
レーティング「アンダーウエート」と目標株価300円を継続している。
《MK》
株探ニュース
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、スマートフォン向け広告売上高は伸びるものの、同社が得意とし、利益率の高いリワード広告(インセンティブ付きアフィリエイト広告)は減少すると指摘。利益率の低い他社商品の代理販売が伸びるとの見方で、19年3月期までの営業利益は横這いを予想、高成長は困難と解説。
レーティング「アンダーウエート」と目標株価300円を継続している。
《MK》
株探ニュース