【材料】ショーボンド、有力処は良好な事業環境が続き高水準の完成工事総利益率を維持できると解説
ショーボンド <日足> 「株探」多機能チャートより
いちよし経済研究所では、16年度予算の早期執行方針などもあり、16年4月までの10カ月間累計受注高は前年同期を上回ったと指摘。高速道路会社による高速道路の大改修計画が始まるなど中期的に良好な事業環境が続くとの見方で、高水準の完成工事総利益率を維持できると解説。
レーティング「A」を継続、フェアバリューを6000円から6100円に引き上げている。
《MK》
株探ニュース