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【材料】コロプラが続落、有力処は１５年９月期リリース分の収益貢献が低い点が今後の課題と指摘
コロプラ ＜日足＞ 「株探」多機能チャートよりいちよし経済研究所では、「白猫」など１４年９月期リリース分と比べて「バトルガールハイスクール」など１５年９月期リリース分の収益貢献が低い点が今後の課題と指摘。１６年９月期リリース計画６本のうち、リリース済みは１本に留まっているとして、１６年９月期営業利益予想を４００億円から３８４億円（会社計画は３６０億円）に引き下げ。
レーティング「Ｂ」を継続、フェアバリューは２８００円から２５００円に引き下げている。
《ＭＫ》
株探ニュース
