【材料】国内大手証券、15年央と比べると海外市場との比較で割安なサブセクターが随分と増えていると指摘
住友鉱 <日足> 「株探」多機能チャートより
今月の参考ポートフォリオでは、市況業種への傾斜を強めるために住友金属鉱山<5713>と商船三井<9104>を、季節性の観点から王子ホールディングス<3861>とキリンホールディングス<2503>を、長期投資の観点からアンリツ<6754>を組み入れ。
割安なサブセクターが見当たらなかった15年央と比べると、「海外市場との比較で割安なサブセクターが随分と増えている」との見解を示している。
《MK》
株探ニュース
最終更新日:2016年04月18日 14時23分