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【材料】前日に動いた銘柄 part2:幼児活動研究会、ブランジスタなど

特種東海 <日足> 「株探」多機能チャートより

銘柄名<コード>⇒3月29日終値⇒前日比

特種東海<3708> 382 -22
400円超レベルでは上値の重さも意識。

極東貿易<8093> 240 -8
高利回り銘柄の一つで処分売り優勢。

サクサHLDG<6675> 216 -1
朝方には一時下げ幅を広げる場面も。

岡三証券<8609> 603 -25
証券セクターの一角では権利落ちの悪影響目立つ。

横浜ゴム<5101> 1885 -79
野村證券では投資判断を「リデュース」に格下げ。

みずほFG<8411> 170.8 -4.1
相対的に権利落ちの影響も大きく。

シャープ<6753> 130 -1
16.3期業績の下振れ観測報道が伝わる。

ANA<9202> 323.7 -6.1
優待権利落ちの影響強まるか。

三井物産<8031> 1334 -10
配当権利落ちで来期の減配懸念なども意識へ。

太平洋セメント<5233> 261 -3
クレディ・スイス証券では投資判断を格下げ。

日産<7201> 1080 -18
セクター内でも相対的に利回り水準高く。

ペプチドリーム<4587> 6760 +70
旭化成ファーマとの共同研究契約締結を引き続き期待材料視。

アステラス<4503> 1538.5 -49.5
株主還元1.5倍と伝わるが権利落ちの影響が優勢に。

OLC<4661> 8049 -80
株主優待権利落ちで見切り売り優勢。

日華化学<4463> 1115 +84
連日の急伸、値動きの軽さに関心集まる状況にも。

アルチザ<6778> 940 +56
25日線支えに切り返す、5G関連としてのテーマ物色継続。

シャルレ<9885> 491 -43
高配当利回り銘柄として権利落ちの影響。

幼児活動研究会<2152> 1099 +143
待機児童解消に向けた緊急対策を受け関連銘柄に物色。

フォーサイド<2330> 262 -27
上場廃止の猶予期間入りを嫌気した売りが続き25日線割れ。

KTK<3035> 339 +33
16年8月期上期・通期利益予想の上方修正と増配を発表。

フジタコーポ<3370> 1443 +300
アスラポート<3069>との提携や北海道新幹線への期待続く。

アイリッジ<3917> 4685 +340
FinTechでクレセゾン<8253>やDガレージ<4819>との連携強化。

GTS<4584> 3030 +260
ノーリツ鋼機<7744>のグループ会社が1株3000円で公開買付け。

MRT<6034> 4105 +700
前日は大きく売られたが5日線水準から切り返す。

メドピア<6095> 560 +80
MRTの急伸に連れ高とも。

ブランジスタ<6176> 2680 -311
信用規制実施で利益確定売りが続く。

ニューテック<6734> 621 +100
16年2月期利益見通しの上方修正と増配を発表。

《SY》

 提供:フィスコ

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