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【材料】前日に動いた銘柄 part2:富士フイルム、ロゼッタなど


銘柄名<コード>⇒3月10日終値⇒前日比

日立金属<5486> 1223 -36
特許に関する請求項の一部無効判断が伝わる。

マネーパートナーズ<8732> 801 -53
楽天証券の保有株売却などが伝わっており。

共英製鋼<5440> 1624 -65
大和証券では「2」から「3」に格下げ。

東京電力<9501> 594 -13
電力株安の流れに押される展開へ。

アシックス<7936> 1980 -64
新規の材料は見当たらず需給要因が中心か。

パイオニア<6773> 254 -10
直近ではクレディ・スイス証券が来期業績を下方修正していたが。

東京建物<8804> 1412 -12
9日にはクレディ・スイス証券の格上げなど観測も。

ミネベア<6479> 904 -16
iPhone向けビジネスへの警戒感など拭い切れずで。

みずほFG<8411> 178.3 +2.4
ECB理事会控えて手控えムードも。

東芝<6502> 204.2 +0.6
医療機器子会社売却で目先の出尽し感も。

商船三井<9104> 248 +10
資源価格やバルチック指数の上昇で。

東京瓦斯<9531> 508.6 +16.4
電力株安で資金シフトも。

ソニー<6758> 2743.5 +111.5
9日にはメリルリンチ日本証券が買い推奨で再開。

トヨタ<7203> 6154 +178
為替の円安傾向をプラス材料視へ。

キヤノン<7751> 3300.0 -26.0
東芝子会社買収による資金負担増懸念も。

ドコモ<9437> 2560.0 -4.0
金庫株消却報道も前日に上昇の反動安で。

富士フイルム<4901> 4421 +206
東芝の医療機器子会社買収による負担増懸念後退で。

ソマール<8152> 248 +50
特に目立った材料は観測されないが、業績回復や割安感見直しか。

トランスG<2342> 802 +83
米社とノックアウトマウスに関する販売契約締結。

ブラス<2424> 3865 -375
9日上場。短期投資家による手仕舞いの動きが続く。

マーケットE<3135> 1283 +223
業績期待強い。売り物少なく値を飛ばす。

ハウスドゥ<3457> 3530 +225
「民泊」でイー・旅ネットとの業務提携を検討。

イメージ情<3803> 1016 +150
2月に大幅下落しておりリバウンド狙いの買いか。

アドアーズ<4712> 137 +32
引き続きオリーブスパとの提携や株主優待導入を材料視。

ロゼッタ<6182> 1679 +215
25日線接近でリバウンド狙いの買い。業績上振れ期待強い。

サン電子<6736> 744 +61
一部メディアでVRが特集されたことも刺激材料に。

ミナトHD<6862> 146 -22
10日より信用規制実施。

五洋インテ<7519> 114 +10
金利低下の恩恵享受や人工知能関連で思惑も。

《SY》

 提供:フィスコ

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