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2016年02月01日17時03分

【市況】マザーズ指数は大幅に4日続伸、アンジェスやビーロットがストップ高/マザーズ市況


 本日のマザーズ市場では、日本銀行のマイナス金利導入やその後の海外株安の流れから投資家心理が改善し、主力株を中心に買い優勢の展開となった。引き続き金融緩和のメリットを享受するとの見方から不動産株などが買われたほか、一部メディアの記事をきっかけにバイオ株にも物色が向かった。なお、マザーズ指数は大幅に4日続伸、売買代金は概算で1028.06億円。騰落数は、値上がり168銘柄、値下がり48銘柄、変わらず4銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>が再び上場来高値を更新したほか、インベスターズクラウ<1435>、ミクシィ<2121>、FFRI<3692>、モルフォ<3653>などが堅調。バイオ関連のアンジェス<4563>、不動産関連のビーロット<3452>はストップ高まで上昇。AppBank<6177>は連日のストップ高に。また、メディビ<2369>が20%超、インフォテリア<3853>、グリーンペプタイド<4594>、ブランジスタ<6176>、UNITED<2497>などが10%超の上昇となった。一方、ラクーン<3031>、ムゲンエステー<3299>、セレス<3696>、アンビション<3300>、メタップス<6172>などが軟調。また、アークン<3927>、ITM<2148>、サイバーS<3810>がマザーズ下落率上位となった。
《HK》

 提供:フィスコ

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