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2016年01月20日16時43分

【市況】マザーズ指数は大幅反落、FFRIやメタップスなど多くの銘柄が急落/マザーズ市況


 本日のマザーズ市場では、日経平均が600円を超える下落となり昨年来安値を更新するなか、投資家のリスク回避姿勢が強まり下げ幅を広げる展開となった。直近で比較的堅調に推移していた銘柄に利益確定売りが広がったほか、相場全体の軟調な地合いを背景に売り方の勢いも強まった。材料株の一角が買われたものの、物色の広がりは限定的だった。なお、マザーズ指数は大幅反落、下落率は5%を超えた。売買代金は概算で860.22億円。騰落数は、値上がり14銘柄、値下がり203銘柄、変わらず1銘柄となった。
 個別では、SOSEI<4565>、ミクシィ<2121>、グリーンペプタイド<4594>、インフォテリア<3853>、サイバダイン<7779>など全般軟調。エンバイオHD<6092>がストップ安となったほか、前日ストップ高まで急伸したメタップス<6172>は一転20%下げた。その他、FFRI<3692>、セレス<3696>、エイジア<2352>、アークン<3927>など多数の銘柄が10%を超える下落となった。一方、マザーズ売買代金トップのモルフォ<3653>は前日ストップ高となった流れが継続し大幅続伸。同じく前日ストップ高のジグソー<3914>や、株式分割実施を発表したHamee<3134>はストップ高比例配分となった。その他、ファストロジク<6037>やメディビ<2369>の上昇も目立った。
《HK》

 提供:フィスコ

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