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2016年01月15日11時05分

【市況】11時時点の日経平均は反発、シャープが急伸し東証1部上昇率トップ


11時00分現在の日経平均株価は17371.85円(前日比130.90円高)で推移している。14日の米国市場では、前日の大幅下落を受けた買い戻しが入ったほか、堅調な原油相場を受けてNYダウは227ドル高となった。シカゴ日経平均先物清算値は17495円となり、本日の日経平均もこれにさや寄せする形で281円高からスタートした。寄り付き後は上げ幅を一時300円超に広げ、17600円に迫る場面があった。ただ、外部環境への警戒感から手控えムードは依然強く、買い戻しが一巡すると上げ幅を縮小する展開となった。

個別では、村田製<6981>、三井住友<8316>、NTTドコモ<9437>、ファナック<6954>、パナソニック<6752>などが堅調。ソフトバンクグ<9984>やNTT<9432>が2%超の上昇となっているほか、JAL<9201>やニコン<7731>は3%超上昇している。また、台湾の鴻海精密工業が買収額を大幅に引き上げると伝わったシャープ<6753>が急伸しており、サンフロンティア<8934>、タカキタ<6325>などとともに東証1部上昇率上位となっている。一方、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>、ソニー<6758>、ファーストリテ<9983>、日産自<7201>などが軟調。ブラジルの造船事業で損失計上を発表した川重<7012>は5%安と急落。また、アデランス<8170>、三栄建築<3228>、松屋<8237>などが東証1部下落率上位となっている。

《HK》

 提供:フィスコ

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