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2016年01月13日11時48分

【市況】東京株式(前引け)=リスクオフの巻き戻しで急反発

 13日前引けの日経平均株価は前日比463円高の1万7682円と急反発。前場の東証1部の売買高概算は11億72万株、売買代金概算は1兆2137億円。値上がり銘柄数は1840、対して値下がり銘柄数は71、変わらずは22銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は、前日の欧米株高を受けて大きく買い戻される展開となった。日経平均は230円高でスタートした後も漸次水準を切り上げ、前場はほぼ高値圏で着地している。取引時間中に為替が円安方向に振れたこともあって、主力株中心に広範囲に売り方のショートカバーとリバウンド狙いの買いが流入した。前日とは打って変わって東証1部全体の95%の銘柄が上昇する買い気の強い地合いとなっている。

 個別ではトヨタ自動車<7203>が東証1部売買代金トップで急反発、村田製作所<6981>も切り返した。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>などメガバンクも高い。任天堂<7974>も大きく買われた。ヒト・コミュニケーションズ<3654>が大幅高、関東電化工業<4047>が値を飛ばし、ディップ<2379>も急伸。半面、さくらインターネット<3778>、コア<2359>などが利食われ、吉野家ホールディングス<9861>、星光PMC<4963>も大幅安。キユーピー<2809>も値を下げた。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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