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【市況】日経平均株価は一時1万8000円割れ、取引時間中で10月15日以来

 7日前場の東京株式市場では、日経平均株価が一時、前日比191円安の1万7999円とと心理的フシ目である1万8000円台を割り込んだ。取引時間中の1万8000円割れは昨年10月15日以来、約3カ月ぶりのこと。

 午前10時過ぎから、外国為替市場で円高・ドル安が急速に進行し、1ドル=118円10銭台まで円が買い進まれている。


出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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