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2015年12月28日14時40分

【材料】国内大手証券、不動産・REITではNTT都市、東急不動産HD、ジャパンリアルエステイトに注目

NTT都市 【日足】
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NTT都市 【日中足】

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の不動産・REITセクターのリポートでは、賃貸事業は市場空室率の低下を受け、各社賃料引き上げが本格化していると指摘。

 個別では、割安感が大きく新橋の開発等が進捗しているNTT都市開発<8933>、銀座数寄屋橋再開発などインバウンド需要が期待できる東急不動産ホールディングス<3289>に注目し、マンションでは杭偽装問題が落ち着きつつあるものの、高止まっている建築費の販売価格転嫁が難しくなっているため三井不動産<8801>等の分譲事業を慎重視するスタンスを提案。

 J-REITは2016年も日銀の買い入れが相場の下支えになるとみて、都心オフィス市況回復の恩恵を受けるジャパンリアルエステイト<8952>に注目している。
《MK》

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