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【材料】朝日インテック、国内調査機関は中期的な株価上昇余地は大きいと解説

 朝日インテック<7747>が小反発。TIWでは、主力の循環器は既存製品の好調に加え、技術に裏打ちされた新製品拡充がシェア上昇を伴い好循環を生む一方、末梢血管系など非循環器の領域でも着実に力をつけていると指摘。株価に割安感は見られないものの、引き続き業界平均を大きく上回る収益成長を維持できる可能性が高いとの見方で、中期的な株価上昇余地は大きいと解説。レーティング「2+」を継続している。
《MK》

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