【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】ゴム製品 【下落トップ】石油・石炭 (08:56)
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|12月17日 8時56分54秒現在
(東証1部上場 1914 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 32 業種 値下がり: 1 業種
東証1部:1914銘柄 値上がり:1507 銘柄 値下がり: 130 銘柄 変わらず他: 277 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
ゴム製品 +3.26 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、浜ゴム <5101>
保険業 +2.44 東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> 、損保JPNK <8630>
精密機器 +2.40 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、オリンパス <7733>
パルプ・紙 +2.31 王子HD <3861> 、北越紀州紙 <3865> 、日本紙 <3863>
証券・商品 +2.21 野村 <8604> 、大和 <8601> 、SBI <8473>
電気機器 +2.09 ファナック <6954> 、ソニー <6758> 、三菱電 <6503>
機械 +2.04 ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、SMC <6273>
その他金融業 +2.00 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、イオンFS <8570>
ガラス・土石 +1.99 TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> 、旭硝子 <5201>
非鉄金属 +1.85 住友鉱 <5713> 、住友電 <5802> 、DOWA <5714>
医薬品 +1.85 武田 <4502> 、アステラス <4503> 、第一三共 <4568>
小売業 +1.83 セブン&アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、ニトリHD <9843>
陸運業 +1.80 JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021>
サービス業 +1.80 電通 <4324> 、楽天 <4755> 、セコム <9735>
不動産業 +1.79 菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、住友不 <8830>
銀行業 +1.78 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、みずほFG <8411>
鉄鋼 +1.66 新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、日立金 <5486>
化学 +1.45 花王 <4452> 、富士フイルム <4901> 、信越化 <4063>
食料品 +1.41 JT <2914> 、アサヒ <2502> 、味の素 <2802>
建設業 +1.36 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、大林組 <1802>
輸送用機器 +1.36 トヨタ <7203> 、富士重 <7270> 、ホンダ <7267>
金属製品 +1.32 LIXILグ <5938> 、三和HD <5929> 、洋缶HD <5901>
卸売業 +1.23 住友商 <8053> 、三菱商 <8058> 、スズケン <9987>
その他製品 +1.16 任天堂 <7974> 、大日印 <7912> 、アシックス <7936>
空運業 +1.16 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
情報・通信業 +1.02 ソフトバンク <9984> 、KDDI <9433> 、NTT <9432>
繊維製品 +0.91 東レ <3402> 、帝人 <3401> 、セーレン <3569>
電気・ガス +0.75 中国電 <9504> 、関西電 <9503> 、東電 <9501>
海運業 +0.60 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、飯野海 <9119>
水産・農林業 +0.48 サカタタネ <1377> 、ホクト <1379> 、日水 <1332>
鉱業 +0.45 国際石開帝石 <1605> 、日鉄鉱 <1515> 、三井松島 <1518>
倉庫・運輸 +0.42 三菱倉 <9301> 、トランコム <9058> 、住友倉 <9303>
石油・石炭 -0.32 JX <5020> 、東燃ゼネ <5012> 、ニチレキ <5011>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース
(東証1部上場 1914 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 32 業種 値下がり: 1 業種
東証1部:1914銘柄 値上がり:1507 銘柄 値下がり: 130 銘柄 変わらず他: 277 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
ゴム製品 +3.26 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、浜ゴム <5101>
保険業 +2.44 東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> 、損保JPNK <8630>
精密機器 +2.40 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、オリンパス <7733>
パルプ・紙 +2.31 王子HD <3861> 、北越紀州紙 <3865> 、日本紙 <3863>
証券・商品 +2.21 野村 <8604> 、大和 <8601> 、SBI <8473>
電気機器 +2.09 ファナック <6954> 、ソニー <6758> 、三菱電 <6503>
機械 +2.04 ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、SMC <6273>
その他金融業 +2.00 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、イオンFS <8570>
ガラス・土石 +1.99 TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> 、旭硝子 <5201>
非鉄金属 +1.85 住友鉱 <5713> 、住友電 <5802> 、DOWA <5714>
医薬品 +1.85 武田 <4502> 、アステラス <4503> 、第一三共 <4568>
小売業 +1.83 セブン&アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、ニトリHD <9843>
陸運業 +1.80 JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021>
サービス業 +1.80 電通 <4324> 、楽天 <4755> 、セコム <9735>
不動産業 +1.79 菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、住友不 <8830>
銀行業 +1.78 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、みずほFG <8411>
鉄鋼 +1.66 新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、日立金 <5486>
化学 +1.45 花王 <4452> 、富士フイルム <4901> 、信越化 <4063>
食料品 +1.41 JT <2914> 、アサヒ <2502> 、味の素 <2802>
建設業 +1.36 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、大林組 <1802>
輸送用機器 +1.36 トヨタ <7203> 、富士重 <7270> 、ホンダ <7267>
金属製品 +1.32 LIXILグ <5938> 、三和HD <5929> 、洋缶HD <5901>
卸売業 +1.23 住友商 <8053> 、三菱商 <8058> 、スズケン <9987>
その他製品 +1.16 任天堂 <7974> 、大日印 <7912> 、アシックス <7936>
空運業 +1.16 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
情報・通信業 +1.02 ソフトバンク <9984> 、KDDI <9433> 、NTT <9432>
繊維製品 +0.91 東レ <3402> 、帝人 <3401> 、セーレン <3569>
電気・ガス +0.75 中国電 <9504> 、関西電 <9503> 、東電 <9501>
海運業 +0.60 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、飯野海 <9119>
水産・農林業 +0.48 サカタタネ <1377> 、ホクト <1379> 、日水 <1332>
鉱業 +0.45 国際石開帝石 <1605> 、日鉄鉱 <1515> 、三井松島 <1518>
倉庫・運輸 +0.42 三菱倉 <9301> 、トランコム <9058> 、住友倉 <9303>
石油・石炭 -0.32 JX <5020> 、東燃ゼネ <5012> 、ニチレキ <5011>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース