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2015年12月16日14時17分

【材料】ほくほくが反発、国内証券2社からリポート、SMBC日興はカバレッジ開始

ほくほくFG 【日足】
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ほくほくFG 【日中足】

 ほくほくフィナンシャルグループ<8377>が5営業日ぶりに反発。上げ幅こそ縮小しているものの、銀行株買い優勢の地合いで堅調に推移している。

 きょうは、国内2証券から同行についてのリポートがリリースされたことが確認されている。SMBC日興証券は、近年はMSCIへの除外・再採用などで同行の株価が乱高下することもあったものの、直近は落ち着いた動きであるとしたうえで、同行も低水準の与信費用や有価証券売却益に支えられて、高水準の利益を確保していると解説。現在の株価はバリュエーション面で見ると概ね地銀他行並みで、妥当と考えるとして、目標株価280円、投資評価「2」(中立)でカバレッジを開始している。

 このほか野村証券は、業績予想を修正して目標株価を280円から240円に引き下げ、レーティングは「ニュートラル」を継続している。「企業の資金需要が弱い中、北陸銀行でこれまで弱かった預り資産販売及びカードローンへの注力による中期的に収益力の底上げに期待したい」との見解を示している。
《MK》

株探ニュース



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