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【市況】国内大手、今15年度上期実績、下期予想ともに増収、10%以上の経常増益が見込まれる銘柄に注目

 大和証券では、昨日、日経平均が一時600円を超える大幅安となったことを受け受け、12カ月先予想PERは14倍で割安水準と指摘。

 投資アイデアとして、今15年度上期実績、下期予想ともに増収、10%以上の経常増益が見込まれる銘柄に注目。個別では、大林組<1802>、雪印メグミルク<2270>、キッコーマン<2801>、カネカ<4118>、三菱ケミカルホールディングス<4188>、コーセー<4922>、ニフコ<7988>、科研製薬<4521>、日医工<4541>、ダイフク<6383>、トヨタ紡織<3116>、スズキ<7269>、マツダ<7261>、JR西日本<9021>、セイノーホールディングス<9076>、NTTデータ<9613>、スクウェア・エニックスホールディングス<9684>、スズケン<9987>、マツモトキヨシホールディングス<3088>、日立キャピタル<8586>、レオパレス21<8848>、ALSOK<2331>、カカクコム<2371>、エムスリー<2413>などを紹介している。
《MK》

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