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2015年12月08日14時27分

【材料】アンジェスMG---リンパ浮腫薬が欧州で特許成立

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アンジェスMG<4563>は7日引け後、HGF遺伝子によるリンパ管新生促進剤を対象とした特許が欧州で成立したと発表。
本特許発明はHGF遺伝子を活性成分とするリンパ管新生促進剤で、患部またはその周辺に筋肉内投与により投与されることを特徴とする薬剤。本特許はHGF遺伝子によるリンパ浮腫の治療法を多面的に保護するもので、日本ではすでに登録されている。世界主要地域で同特許を出願しており、欧州につづく特許成立も期待される。

同社は平成25年10月より国内において、原発性リンパ浮腫を対象としたHGF遺伝子治療薬の第1/2相臨床試験を実施中。リンパ浮腫とは、リンパ系障害によって組織液がリンパ管に戻れず皮下に貯留し、四肢に高度の浮腫を来たす難治性疾患である。現在、リンパ浮腫に対する有効な治療法はなく、同社は新たな治療法を提供できるよう開発を進めていく。

《SF》

 提供:フィスコ

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