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2015年11月26日13時15分

【材料】エーディーワークス---27日大引けでTOPIX組み入れに伴う買い需給発生

ADワークス 【日足】
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ADワークス 【日中足】


エーディーワークス<3250>は足元で順調なリバウンド基調が継続している。10月23日に、30日付けで東証2部市場から東証1部市場に指定替えすると発表。これを手掛かりに同28日には58円の高値をつけている。その後は材料出尽くしから、利益確定の流れをみせているが、テクニカル面では上昇する25日線が支持線として機能する格好での下値切り上げのトレンドを形成している。一目均衡表では雲上限をサポートに替え、雲を上放れてきている。週間形状では薄い雲を突破し、遅行スパンも上方転換シグナルを発生させている。

需給面では、週末の27日に先日の東証1部指定替えにより、TOPIX組み入れによるリバランス需給が発生する。証券会社調べでは、TOPIX株価指数をベンチマークとするパッシブファンドが25兆円存在すると仮定した場合、金額ベースでは3.6億円、株数では720万株程度の買い需要が発生すると予想されている。この需給を先取りする思惑等の資金流入も意識されやすい。

《SF》

 提供:フィスコ

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