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2015年09月18日12時01分

【材料】第一生命など生保株が急落、米利上げ見送りで金利低下に警戒感

第一生命 【日足】
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第一生命 【日中足】

 第一生命保険<8750>が急落。株価は一時、前日比147円(7.3%)安の1860.0円まで売られた。T&Dホールディングス<8795>の株価も一時6%安まで下落しており、生保株への売りが膨らんでいる。17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが見送られたことを受け、米国10年債利回りは前日比3%強低下し2.19%に下落。日本でも長期債利回りが低下している。「米国の年内利上げはないかもしれない」(市場関係者)との見方も出ており、金利先安感が高まっている。このなか、大手生保には債券運用による収益の悪化懸念が浮上し株価には売りが膨らんでいる。

第一生命の株価は11時30分現在1916.0円(▼91.0円)
T&Dホールディングスの株価は11時30分現在1461.5円(▼47.0円)


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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