【通貨】東京為替:ドル下げ渋り、日経平均の下げ幅縮小で買い戻しか
ドル・円は123円前半で下げ渋っている。
日経平均株価が後場に入って下げ幅を縮小していることを好感し、ドル・円は買い戻しが観測されている。
一方、上海株は不安定な値動きとなっており、クロス円はリスク回避の動きが強まっている。
ここまでは、ドル・円は123円33銭から123円64銭で推移。ユーロ・円は136円59銭から136円87銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1059ドルから1.1084ドルで推移している。
《TY》
提供:フィスコ