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【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は4日ぶり反発、Hamee、みんなのWEDなどがS高

 22日大引けの東証マザーズ指数は、前日比10.14ポイント高の924.06と4日ぶり反発。
 Hamee<3134>、みんなのWED<3685>、ショーケースTV<3909>、プラッツ<7813>がストップ高で引け、AMI<3773>も一時ストップ高、アトラ<6029>、メディアF<6067>、モバファク<3912>、Aiming<3911>は値上がり率上位に買われた。半面、DMP<3652>、ヒューマンウェブ<3224>、MDV<3902>、エナリス<6079>は値下がり率上位に売られた。
 この日、新規上場した日本スキー場開発<6040>は前場、公開価格3570円を約10%上回る3925円で初値をつけ、一旦、3650円まで売られたが、その後は切り返し、ストップ高の4625円で引けた。


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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