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【通貨】東京為替:ドル・円は120円26銭付近、独仏露宇4カ国首脳会談での合意文書に要警戒


ドル・円は120円26銭付近で推移。ドル・円は、120円50銭オプションの防戦売り、ギリシャ債務協議やウクライナ情勢への警戒感から上げ渋る展開。独仏露宇4カ国首脳会談が終了し、合意文書が作成されたとの報道を受けて発表が待たれている。ユーロ・ドルは、1.1303ドルから1.1352ドルで推移。ギリシャ債務協議への警戒感から上げ渋る展開。ユーロ・円は、136円55銭から135円80銭まで軟調推移。

14時12分時点のドル・円は120円26銭、ユーロ・円は136円01銭、ポンド・円は183円03銭、豪ドル・円は92円00銭付近で推移している。

《KO》

 提供:フィスコ

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