【特集】■FISCOアプリの銘柄選定：【本日の材料と銘柄】米コムスコープHDが18％超の上昇

この記事は、無料のスマートフォンアプリ「FISCO」に掲載された記事を転載したものです。

通信インフラ

27日の米国市場では、マイクロソフト、キャタピラーなどの冴えない決算を受けて、NYダウ、ナスダックが大幅に下落。その中で、通信用メタルケーブルなど配線ソリューションのコムスコープ・ホールディングが18％超の上昇となった。通信インフラ関連などへの手掛かり材料となるか。
（記：アナリスト　村瀬 智一）

<5802>住友電気工業 （電線大手、ワイヤーハーネスでは世界大手）
<5809>タツタ電線 （ＪＸ系の電線・ケーブル）
<5807>東京特殊電線 （古電工系の光通信機器・ケーブル）
<7518>ネットワンシステムズ （通信ネットワーク機器の導入支援）
<9419>ワイヤレスゲート （公衆無線LAN）


フィスコのマーケットアナリストによる銘柄選定をもっと見たい人は、FISCOアプリにてご覧いただくことができます。

今日のおすすめ銘柄やテーマが分かる無料の株アプリ「FISCO」配信中
（iPhone/Androidに対応）

《FA》

　提供：フィスコ