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リボミックがRBM-007の米治験における第1コホートの安全性確認と第2コホート開始を発表

 リボミック<4591>がこの日の取引終了後、自社開発品RBM-007の滲出型加齢黄斑変性症を適応症とした米国での第1/2a相臨床試験について、第1コホート(低用量群)の安全性が確認され、第2コホート(第1コホートより投与量が増加)の最初の患者への投与が行われたと発表した。

 同治験では3用量(3コホート)を設定。各3人ずつの患者に対して、RBM-007を単回投与(硝子体内注射)し、主に安全性及び忍容性を確認する予定としている。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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