ディーエヌエーが一時プラス圏に浮上、中国のAI関連企業と業務提携
ディー・エヌ・エー<2432>が一時プラス圏に浮上した。同社はきょう、人工知能(AI)技術に強みを持つ中国のセンスタイム・グループと業務提携し、センスタイムが提供する顔認識技術を活用したAIソリューションの販売を日本で開始すると発表。これが下支えとなったようだ。
この取り組みでは、ディーエヌエーがこれまで蓄積してきたAI技術活用の経験と、センスタイムのコンピュータビジョンに関する知見及び最先端のAI技術・製品を組み合わせ、ゲーム・エンターテインメント、スポーツ、ヘルスケア、eコマースのほか、小売りからメディア業界まで、画像・映像を扱うあらゆる産業での活用を推進するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
この取り組みでは、ディーエヌエーがこれまで蓄積してきたAI技術活用の経験と、センスタイムのコンピュータビジョンに関する知見及び最先端のAI技術・製品を組み合わせ、ゲーム・エンターテインメント、スポーツ、ヘルスケア、eコマースのほか、小売りからメディア業界まで、画像・映像を扱うあらゆる産業での活用を推進するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)