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株価上昇のGMOペイメントゲートウェイに順張りのコール買いが目立つ(21日10:00時点のeワラント取引動向)


新規買いは原資産の株価上昇が目立つGMOペイメントゲートウェイ<3769>コール2回 3月 15,000円を順張り、任天堂<7974>プット262回 3月 30,000円を逆張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つCYBERDYNE<7779>コール30回 11月 1,400円を逆張り、デジタルガレージ<4819>コール40回 11月 3,800円を逆張り、ブイ・テクノロジー<7717>コール27回 10月 24,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはデジタルガレージ<4819>コール41回 11月 4,400円、三井金属鉱業<5706>コール15回 1月 5,500円、金リンク債プット216回 11月 4,300円、米ドルリンク債プット825回 10月 100円、日経平均コール1174回 10月 20,500円などが見られる。

上昇率上位はニアピン米ドルr21112回 9月 104円(+51.2%)、金リンク債コール252回 10月 4,800円(+50.0%)、新日鐵住金<5401>コール177回 9月 2,650円(+40.0%)、エムスリー<2413>プット4回 10月 3,500円(+37.5%)、ニアピン米ドルr21113回 9月 106円(+36.6%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)

《HH》

 提供:フィスコ

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