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マクニカ富士エレは後場動意、子会社が米社と国内ヘルスケア市場向け新サービスの検討開始

 マクニカ・富士エレホールディングス<3132>は後場に入って動意づいている。同社子会社のマクニカはきょう、米カタリアヘルス社と日本国内のヘルスケア市場に向けた新しいサービスの検討を開始すると発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。

 両社は共同で、カタリアヘルス社が開発した人工知能(AI)搭載の対話型健康管理ロボット「Mabu(マブ)」を活用し、国内のヘルスケア関連企業などと連携しながら新サービスの提供を目指すとしている。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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