安川電、国内大手証券は第1四半期を底に業績はV字回復を辿ると予想
安川電機<6506>が小動き。安寄り後は買いが優勢となる場面があった。ただ、現在は前日終値1368円近辺で推移している。
国内大手証券では、リスク・リワードの大きいFA銘柄としての位置付けは不変で、投資妙味があると指摘。サーボモータ、ロボットともに、中国・旧正月明けから受注は戻り基調との見方で、新製品効果や現地生産(製品・地域ミックスの改善)と相俟って業績は第1四半期を底にV字回復を辿ると予想。
レーティング「バイ」を継続、目標株価は1650円から1550円に調整している。
《MK》
株探ニュース
国内大手証券では、リスク・リワードの大きいFA銘柄としての位置付けは不変で、投資妙味があると指摘。サーボモータ、ロボットともに、中国・旧正月明けから受注は戻り基調との見方で、新製品効果や現地生産(製品・地域ミックスの改善)と相俟って業績は第1四半期を底にV字回復を辿ると予想。
レーティング「バイ」を継続、目標株価は1650円から1550円に調整している。
《MK》
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